支援計画の作成

計画相談支援サービスの利用の仕方

計画相談支援とは

計画相談支援は、障害福祉サービスを利用する際に、どのようなサービスを利用するのが適切か、指定特定相談事業者が利用者の希望を聞きながら
①利用計画書の作成・連絡調整を行い当該区役所に支援計画書を提出し、承認されたのちに障害福祉サービスが利用できます。
また、福祉サービスの支給決定後、サービスが適切であったかどうか、必要に応じてモニタリングを行うサービスの利用支援の二種類があります。利用者の自己負担は一切ありません。

利用計画書が必要な障害福祉サービス利用計画書が必要な障害福祉サービス

就労移行支援事業　就労継続支援A型事業所　就労継続支援B型事業所、自立生活訓練事業所、生活介護事業所等
地域活動支援センター、グループホームの利用は必要ありません。就労移行支援事業　就労継続支援A型事業所　就労継続支援B型事業所、自立生活訓練事業所、生活介護事業所等地域活動支援センター、グループホームの利用は必要ありません。

利用計画書の作成は

計画書の作成は、自分で作るセルフプランと指定特定相談事業者に支援計画を作成してもらう、二つのパターンがあります。詳しくは最寄りの区福祉保健センターか、基幹相談支援センター、もしくは生活支援センターにお問い合わせください。

指定特定相談事業者一覧(横浜市精連会員事業所)

※　上段が電話番号、下の段がFAX番号です。